PDTの設定 - kikukawa's diary

Eclipse＋PDTの設定
windows版
Eclipse3.4
PDT2.0

ウィンドウ→設定から設定画面を開く

一般
- エディター
  - テキストエディター
    - タブでスペースを挿入にチェック
    - 行番号の表示にチェック
    - クイックdiff
      - 使用する参照ソースをsvnワーキングコピーベースに変更
    - 注釈
      - 検索結果の色を変更
  - コンテンツ・タイプ
    - PHPコンテンツ・タイプ
    - CSS
    - javaScriptソース・ファイル
    - HTML
      - 上記4つのデフォルトエンコードにUTF-8をいれて更新ボタンをクリック
    - パースペクティブ
      - phpを選択しデフォルトにするをクリック
    - ワークスペース
      - テキスト・ファイル・エンコードをUTF-8に変更
      - 新規・テキストファイルの区切り文字　Unixに変更
      - 上記設定後、適用をクリック
    - 外観
      - 色とフォント
        
        SVN
        
        発信変更(前景)
        
        赤に設定

PHP
- PHPサーバー
  - デフォルトのURLを変更(ヴァーチャルホストを使用しているので)
- PHP実行可能ファイル
  - 使用するPHPのexeを登録(ex.C:\xampp\php\php.exe)
  - 使用するPHPのiniを登録(ex.C:\xampp\apache\bin\php.ini)
  - 使用するデバッガーを選択(XDebug)
- PHPマニュアル
  - 新規ボタンをクリック
    - 名前にphp.net.jaを入力（任意）
    - http://www.php.net/manual/enのenをjaに変更
    - OKをクリック
    - 作成したphp.net.jaを選択し、デフォルトをクリック
- コード・スタイル
  - フォーマッター
    - タブ・スタイルをスペースに変更
    - インデント・サイズを4に変更
    - 適用をクリック
- デバッグ
  - デフォルト設定
    - PHPデバッガー
      - XDebug
    - サーバー
      - Default PHP Web Server
    - PHP実行可能ファイル
      - xampp
  - エンコード設定
    - デバッグ転送エンコード
      - UTF-8
    - デバッグ出力エンコード
      - UTF-8
  - 最初の行でブレーク
    - チェック
  - ワークベンチ・オプション
    - 複数のデバッグ・セッション許可
      - 常時
    - デバッグ終了時のPHPパースペクティブの切り替え
      - 常時
- 外観
  - メソッドの戻り型の表示
    - チェック
チーム
- SVN
  - ラベル装飾
    - 一般タブ
      - フォントと色の装飾を有効化
        
        チェック
    - テキスト装飾タブ
      - フォーマット
        
        ファイルフォーマット
        
        {outgoing_flag} {name} {revision} {date} {author}
        
        フォルダフォーマット
        
        {outgoing_flag} {name} {revision}
        
        プロジェクトフォーマット
        
        {outgoing_flag} {name} {revision} [{root_prefix}: {ascendant}]