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kikukawa's diary

都内で活動するシステムエンジニアが書いてます。 興味を持った技術やハマったポイント、自分用メモをつけてます。 最近はweb中心

Cliborでマクロを使えるようにする

自分用メモ
Cliborというpythonでマクロが実行できる
Windows用のクリップボードユーティリティソフトがあります。
そのマクロを使えるようになるまでの設定方法です。
作者のサイトはpython2系の紹介をしています。
ここでは、Window7 64bitで、python3系を使う方法を記載します。

Chocolateyでpythonをインストール

Chocolatey自体のインストールはこちら
管理者権限でコマンドプロンプトを開き、下記を実行します。

$cinst python

インストールが終わると、C:\tools\pythonにexeができます。
インストールされるpythonのバージョンは3系です。

pywin32をインストール

pywin32もChocolateyでインストールしたかったのですが、
パッケージが古いようで、インストールされるのはpyhon2.7系のものでした。
なので、こちらは別途インストールします。

ダウンロード先はこちら
最新のビルド番号のものを取ってきます。
2015年8月現在では、219が最新でした。
今回は、Windows7 64Bit環境で動かすので、pywin32-219.win-amd64-py3.4.exeをダウンロードしました。
ダウンロードしてきたexeを実行すると、C:\tools\python\Lib\site-packagesにインストールされます。

clb_ex.batを作る

あとは、基本的にサイトに記載されている通りに設定します。

clb_ex.batは、下記のようにしました。

c:
cd C:\tools\python
SET PYTHONHOME=C:\tools\python

これで、マクロ自体は動くようになると思います。