Ubuntu Server インストール
Ubuntu8.10のサーバー版をインストールしたときのメモ
CDbootするとまず言語聞かれるので
日本語を選択
インストールを選択
Origin of the keyboard
japan
を選択
keyboard layout
japan
を選択
英語がずらずらと書いてある画面
どうやら、日本語入力と英語入力の切り替えをするのに何を使うかを聞いている
半角全角キーを探してみるけど、ないのでデフォルトのAlt+shiftで
Host名の決定
任意で
ディスクのパーティショニング
今回はVMWare 上にインストールしているので
ガイド-ディスク全体を使う
を選択
ディスクの選択
一つしかないので、これを選択
変更を書き込むかの確認
Yesを選択
インストールが始まるので待つ
ユーザーの氏名を聞かれるので入力
アカウントのユーザー名を聞かれる
氏名を入力していれば、デフォルトで入っている
パスワードの入力
ユーザーとパスワードのセットアップの続き
あなたのホームディレクトリは、他のユーザーから見えます。
追加でprivateなディレクトリを作りますか?
と聞いてる。たぶん。
とりあえず、いらないのでいいえ。
中途半端に日本語にせず全部翻訳してほしい。
プロキシの設定
いらないので空のまま
updateの設定
自動でupdateされるのも気持ち悪いので
No automatic updates
インストールするソフトウェアの選択
LAMP
OpenSSH
Samba
をインストール
使ってないものをupdateしたりして、時間と容量食われるなら
必要な時に入れればいい。
LAMPを選んだので、
Mysqlのroot用パスワードを設定
インストールの完了