はじめに この記事は、 Makuake Advent Calendar 2023 6日目の記事です。 GrabShellというかなり変わったキーボードを購入したのでそのレビューです。 私は以前LT会でキーボードに対する熱い思いを語った結果、変態キーボーダーという称号を得てしまったこと…
はじめに この記事は、 Makuake Advent Calendar 2023 4日目の記事です。 M1 MacにStable Diffusion Web UIをインストールしていい感じに使っていけるようにします。 Stable Diffusionを構築する方法は色々ありますが、Web UI(AUTOMATIC1111)を使っていくの…
はじめに この記事は、 Makuake Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 Stable Diffusionを始める前に知っておくべきこと 遅ればせながら、今年に入ってようやくStable Diffusionを触り始めました。 この辺最初から知ってたらよかったなと思うことをまとめ…
こちらで導入していたrcmからchezmoiに移行しました。 kkkw.hatenablog.jp chezmoiにした決め手 golang製なのでどこでも動かせる template機能がgolangなので個人的にわかりやすい bitwardenなどのパスワードマネージャーと組み合わせられる インストール ma…
大元のwifiの使用状況を調べる $ nmcli radio wifi 引数に on , off を渡すことで切り替えができる sudo nmcli radio wifi on 接続 ネットワークデバイスの状態を確認 nmcli device status deviceはdevやdでも可 nmcli d statusも省略できる SSIDのscan nmcl…
自分用メモ 同じネットワークの中にUbuntuとmacがあり、macからUbuntuにsshしたい時、 $ ssh ubuntu-example.local で、接続できるはず。 これは、Ubuntuに元から入っている(16くらいから?)avahi-daemonとMacのbonjureのおかげ。 なんだけど、ネットワーク…
rcmとは https://github.com/thoughtbot/rcm dotfilesの管理ツールです。 rcm自体はパッケージ名でインストールすると rcup,rcdn,mkrc,lsrcの4つのコマンドが使えます。 $HOME へシンボリックリンクを貼ったり、解除したりがコマンドで簡単にできます。 .zs…
ふるさと納税でラズベリーパイをポチった話
なるべく頑張らないM1(Apple Silicon) macの開発環境構築の記事です。 Universal対応にこだわらずなるべくhomebrewでやるようにしてます。ほぼhomebrewのインストール解説記事です。
2020年のプログラミング言語ランキング, 新機能のDiscussionsについてなどGithub Octoverse 2020を読んで気になったこと
当然入っているものだと思ってましたが、 入っていなかったのでDockerfileの設定をメモしておきます。 公式のイメージはこちらです。 https://hub.docker.com/_/amazonlinux 確認とインストール $ docker run --rm -it amazonlinux:2 bash コンテナに入りま…
fargateのログはclowdwatchを経由してdatadogへ送る方法がありますが、 datadogが推奨しているfirelensを使って直接datadogへ送る方法についてメモです。 といってもやることは単純でアプリケーション用のコンテナにsidecar構成でfluentbitのコンテナを起動…
phpunit8を使っているとphpunit9でなくなるメソッドなどのwarningが発生します。 その対処方法いくつか備忘録として残しておきます。 assertArraySubset 結構重宝していたのでなくなるのは辛いメソッドです。 代替手段としては、 https://packagist.org/pack…
datadogでコンテナ内の詳細なメトリクスが取得できるようになります。 https://docs.datadoghq.com/ja/integrations/ecs_fargate/ https://www.datadoghq.com/ja/blog/monitor-aws-fargate/ 上記2つを参考に進めていけばあっさりと設定できます。 コンテナ定…
aws cliからfargateのタスクを実行する 前提 fargate,タスク定義はすでに存在する,サービスでは動かさない,タスク定義はバッチのような動きをする
embulkのinputプラグインである embulk-input-google_analytics を使ってgoogle analyticsからデータを抽出したので覚書です。 GCP ConsoleとGAのつなぎこみ embulk-input-google_analytics では、GAの認証をGCPのサービスアカウントで認証します。 そのため…
自分用メモ 鍵ペアを作る $ ssh-keygen -t ed25519 -C "" -m PEM $ ssh-keygen -t rsa -b 4096 -C "" -m PEM 強度の強い ed25519 が使えればそれを使い 使えない場合は、 rsa の 4096 を使います -C は公開鍵に記載されるコメントなので不要なら空文字を指定…
毎回検索しているので自分用メモ 接続 $ sftp -oPort="2222" foo@localhost #ポート指定 $ sftp -oPort="2222" -oIdentityFile=~/ssh/sftp_rsa foo@localhost #ポートと鍵指定 ディレクトリの移動、確認 リモート側は普通にコマンドを打つだけ $ pwd $ ls $ …
パラメーターストアをterraformで管理したいけど、 値はコード上に残したくない場合は、 ignore_changes を使います。 for_eachを併用した例を載せます。 locals { params = [ "db/host", "db/user", "db/password", "db/name", ] } resource "aws_ssm_param…
for_eachで作成したリソースは、どのようにstateを指定するか戸惑ったのでメモです。 リソースの種類.リソース名["for_eachのkey"] で指定するみたいです。 もともとそれぞれ別リソースを作成していた場合にfor_eachで書き直した場合を考えてみます。 before…
開発時の検証用として立ててみました。 docker image https://github.com/atmoz/sftp 使い方 $ docker run -p 2222:22 -d atmoz/sftp foo:pass:::upload fooというユーザーがpassというパスワードで生成されます。 /home/foo/upload が作成されて、そこに書…
embulk-input-bigquery を使用したときのエラーをメモです。 エラーメッセージが全然優しくなくて、プラグインのソース見て推測するしかないので辛いです。 実行環境 embulk v0.9.3 embulk-input-bigquery v0.0.9 locationの指定漏れ embulk-input-bigquery…
$ embulk gem install embulk-input-bigquery とやるとエラーが発生しました。 ERROR: Error installing embulk-input-bigquery: google-cloud-errors requires Ruby version >= 2.4. 依存している google-cloud-errors がRuby 2.4 以上である必要があります…
リポジトリの状況 ~/workspace |-- foo | `-- foo-repo `-- bar |-- bar-repo1 `-- bar-repo2 ~/workspce に切り替えたい単位にディレクトリを作成しそれぞれリポジトリを置いてます。 ホーム配下 ~/ .gitconfig -> dotfiles/.gitconfig .gitconfig.local .g…
AWSコンソールから手動で作成した環境をterraformで後追いする
メモ terraform v0.12.6以降 resource "aws_iam_group_policy_attachment" "foo_attach" { for_each = toset([ "arn:aws:iam::aws:policy/AmazonDynamoDBFullAccess", "arn:aws:iam::aws:policy/AmazonEC2ContainerRegistryFullAccess", "arn:aws:iam::aws:p…
terraformをv0.11.11からv0.12.4にアップグレードしたときのメモです。
ページ全てのスクリーンショットを取得する await page.screenshot({ path: '/tmp/foo.jpg', fullPage: true }); ページのロードを待つ時間を指定する timeoutで指定できます。 await page.goto('url'+tableCell04Val, {waitUntil: 'load', timeout: 0});
ハマったのでメモしておきます。 最初はECSで assign_public_ip = "true" にしておく しておかないと、sshで接続でのデバッグが難しいです。 不要になったらfalseにしましょう。 health_check_grace_period_seconds はきちんと設定する FargateはEC2インスタ…
もともと使っていた録画用HDDの調子が物理的におかしかったので、引っ越しをしました。 HDDらくらく交換ソフト というソフトがsonyから提供はされているのですが、TVが対応していない機種 & Windowsを持っていないので自前であれこれやった覚書です。 元のHD…